そしてオリジナルとしては、最後のアルバムとなってしまいました。
前作止まっていたいた時計が今動き出した、から約1年半後の、
2005年9月7日に発売されました。
この間にシングルを3枚リリース。
2007年秋には次作アルバムの発売も決定しており、
ZARD第2章も順風満帆に思われましたが、
坂井泉水さんの死去により、
君とのDistanceがラストアルバムとなりました。
『君とのDistance』収録曲
1.夏を待つセイル(帆)のように
2.サヨナラまでのディスタンス
3.かけがえのないもの
4.今日はゆっくり話そう
5.君とのふれあい
6.セパレート・ウェイズ
7.Last Good-bye
8.星のかがやきよ
9.月に願いを
10.あなたと共に生きて行く
11.I can't tell
12.good-night sweetheart
13.君と今日の事を一生忘れない
収録曲は8thアルバム『永遠』と並び、
最多の13曲が収められています。
ZARDのアルバムには珍しく、アルバムと同名のタイトル曲が存在しないのも、
このアルバムの特徴です。
ちなみにアルバムタイトル曲は、
2.『サヨナラまでのディスタンス』となっていますが、
タイトル自体は5.『君とのふれあい』との掛け合わせでつけられたようです。
全盛期の頃と比べると、詞の内容も全体的に大人になったように思います。
学生を連想させるような表現から、社会人を想わせるフレーズが多く見られます。
初期からのファンも年齢を重ねてゆき、求める詞の内容も変わっていき、
坂井泉水さんもそれにあわせた詞を書くようになったのでしょうか・・。
そういう意味では、初期のアルバムと聴き比べてみるのもいいかもしれませんね。


